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Smile Spirits式 まだ間に合う!TVで楽しむ平昌オリンピック!モーグル編「モーグルってなぁに?」

2018年02月07日

 

まだ間に合う!TVで楽しむ平昌オリンピック!
 
Smile Spiritsが独自でお伝えする「Smile Spirits式 まだ間に合う!TVで楽しむ平昌オリンピック!」韓国の平昌で2/9に開会式を迎える冬季オリンピック。種目の基本的な紹介から種目の見所、注目選手、その他の面白情報までお伝えします。これを読んで、家族でTV観戦するもよし、友達とスポーツバーで楽しむもよし。みんなで平昌オリンピックを楽しみましょう!

まず第1回目はモーグルの紹介と採点方法、見所をお伝えしていきます!
 
モーグルってなぁに?


ノルウェー語で”コブ”のことでフリースタイルスキー競技の1つです。コース内を1人で滑るシングルモーグルとコースをブルーとレッドに分けて2人で滑るデュアルがあります。230m前後のコース上のコブをスピードにのって滑り、途中に2回エアを入れて得点を争う種目です。得点は100点満点で60%がターン点、20%がエア点、残りの20%がスピード点になります。
 
採点方法は?


オリンピックのターンは5人の審判で採点し、1人の審判の持ち点は20点。最高点と最低点をかっとした3人の点数(最高60点)を採用します。エアは2人の審判で採点し、2人の得点(最高20点)を平均して採用します。スピードはコース長を男女それぞれのペースタイム(男子10.3m/秒、女子8.8m/秒)で割って算出したペースセットタイムと比べて点数(最高20点)を算出します。
 
平昌オリンピックの大会方式はこうだ!


W杯で採用される大会方式は予選→上位16名が決勝進出→上位6名がスーパーファイナル進出という方式が一般的です。今回の平昌オリンピックはそれとは異なり、2/9に開催の予選1の 上位10名が決勝1に進出、11位以下の選手が予選2に進出します。女子は2/11に、男子は2/12に予選2からスタートします。予選2の 上位10人が決勝1に進出。予選1の10人と併せて決勝1を20人で戦います。このうち 上位12人が決勝2に進出します。そして、決勝2の 上位6人がスーパーファイナルに進出。いよいよメダルをかけた戦いが繰り広げられます。この大会方式では ミスの少ない完璧に近い滑りを繰り返すことがいつも以上に要求されます。
 
こんなところに注目してみよう!


ターン編
ターンは主に以下の3点に注目してください。
1キレのあるターンが出来ているか
2上半身がブレていないか
3膝の動きが積極的に継続して動いているか

エア編
エアは以下の3点に注目してください。
1積極的に踏み切って高さがあるか
2技の難易度と完成度はどうか
3着地後すぐにターンに入れているか

モーグルは減点競技なので ミスの回数がどれ位あったかが分かるようになると面白くなります。
また、その選手のターンごとにベースが決まるので見ていてなんとなく スピードにのったキレのあるターンが出来ていればベースは高くなります。
そこにミスの度合いによって減点をされていきます。
そんな見方をしていくとなんとなくこの点数でこの順位であることが分かってくるかもしれません。

今回はモーグルとはどんな種目でどんな特徴があり、どこに注目して見ると楽しくなるのかをお伝えしました。
次回は「平昌オリンピックコースの特徴から見るTV観戦時の10のポイント」をお伝えします。
平昌オリンピックコースの特徴や試合中に行われる駆け引きなどマニアックな内容も含めてTV観戦時の10のポイントをお伝えします!

 


平昌オリンピックSSLABモーグル

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